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ベクトルドロー・レベルゼロ

個人とスタートアップは、無料で使える3D-CAD「Fusion 360」を使いこなす

新規作成日 2015-12-16
最終更新日

ドローイング空間のFusion360カテゴリー

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ブログ「ドローイング空間」で、Fusion360を使用したモデリングの手順や公式ドキュメントの和訳、その他のトピックを紹介しています。

Fusion 360公式ページ(外部サイト)

Autodeskが提供しています。教育関係者や個人利用、そして、スタートアップの方は無料で使い続けることができます!

Fusion 360 - 日本語 - Autodesk Community(外部サイト)

Fusion 360の日本語の公式コミュニティです。

操作の疑問、Fusion360の不具合などは、ここに書き込み情報を共有しましょう。画像や動画を使って現象を説明しましょう。 公開可能であれば、モデルデータも添付するとより具体的な回答が得られます。 動画は、YouTubeにアップロードしたもののリンクを添付できます。あるいは、Gif動画を画像として添付します。

作って覚えるFusion 360の一番わかりやすい本

個人やスタートアップでは、無料で利用できる3D-CADのFusion 360を使って、趣味の木工品を作成するための立体モデルや図面を作成するにはどのように考え、どのように操作したらよいかといった視点で書かれた書籍です。

2D-CADを学ぶ前提となる図面の理解と実際の形状と図面との関係の理解技能が、3D-CADでは、画像として立体で表現できることから不要になります。

CADを趣味の木工品で活用しようと考えている方は、ぜひ、書店で確認されることをお勧めします。

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