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このページの内容は、Fusion360に 含まれている「ステップバイステップ」に含まれている内容です。
このチュートリアルでは、レーザー切削に使用するスケッチを作成し、DXF 形式として保存する方法について学習します。
まず、最初に作業するコンポーネントをアクティブにします。ブラウザで[Neck:1]をクリックして、横にある円をクリックします。コンポーネントがアクティブになります。
ネック コンポーネントをアクティブにしたら、[スケッチ]ドロップダウン メニューに移動して、[スケッチを作成]をクリックしてスケッチ ツールを開きます。
ここで、Autodesk ロゴがある面をクリックし、この面をスケッチ平面にします。
ナビゲーション ツールバーで、[ズーム]と[画面移動]を使用してロゴがよく見えるようにします。 次に、[Esc]を押すか、右クリックして[OK]を押して、ナビゲーション コマンドを終了します。
[スケッチ]ドロップダウンから、[線分]ツールをクリックします。
ここで、Autodesk ロゴのエッジの周囲をトレースして、A のおおまかなプロファイルを取得します。 アウトラインが完了したら、右クリックして[OK]を押し、スケッチを終了します。
必要に応じてスケッチの点をクリックしてドラッグし、希望の形状にします。
一部のスケッチ コーナーに丸みを付けます。[スケッチ]ドロップダウンから[フィレット]ツールをクリックして、ロゴの上部と左下のコーナーを丸めます。
丸みを付けたい角をクリックします。
丸みを付けたいすべての角をクリックします。
右クリックで、メニューを表示し「OK」を選択し、確定します。
終了するには、ツールバーの[スケッチを停止]アイコンをクリックします。
今度は、ロゴのデカールを非表示にします。ブラウザに移動して、[デカール]の横の電球をクリックすると、
ビューに表示されなくなります。
スケッチは選択したものだけが表示されるので、[スケッチ]フォルダで最後のスケッチを特定し、クリックしてハイライト表示します。
[スケッチ2]を右クリックして、[DXF 形式で保存]を選択します。これで、この設計を DXF として使用して、レーザー切断機に送信することができます。
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