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複雑な形状を作成するためのプロファイルを作成します
面がなめらかにつながったモデルの作成と修正
スタートアッププロジェクトの「面がなめらかにつながったモデルの作成と修正」を行います。
ドキュメントとビデオを参考にモデリングします。
構造一覧を閉じます。F12キーで閉じたり、開いたりできます。
ワーク・プレーンを選択します。コマンドミニツールバー(CMT)が表示されます。
「中心と半径」を選択します。
ワークプレーンの端に、中心を指定して円を描きます。 中心を指定して、マウスを動かして、寸法にフォーカスが移ってから、キーボードで40を入力し、Enterキーを押します。
描いた円の中心をクリックして、半径20の円を描きます。
左上に表示されるを押すと、操作が確定します。
ワークプレーンの枠をクリックして、「直線/円弧」をクリックします。
外側の円の上で、クリックします。
マウスを横に動かし、Tabキーを押して距離にフォーカスを移動します。183をキーボードに入力し、Enterキーを押します。そして、マウスをクリックします。
左上に表示されるを押すと、あるいは、Escキーを押すと操作が確定します。
ワークプレーンの枠をクリックし、「中心と半径」をクリックします。
スペースキーを押して、「開始接線」を選択します。
横に引いた直線をクリックします。接線マークが表示されています。
半径25の円を作成します。
中心の同じ半径5の円を描きます。
左上に表示されるを押すと、あるいは、Escキーを押すと、あるいは、マウスホイールを押すと操作が確定します。
ワークプレーンの枠をクリックして、「直線/円弧」を選択します。
スペースキーを押して、オプションメニューを開き、「接線」選択します。
左側の外側の円上でクリックし、右側の外側の円に接する直線を描きます。
ワークプレーンの枠をクリックし、「中心&半径」をクリックします。
スペースキーを押して、「接線開始」をクリックします。
直線と右側の円と接線で接する円を描きます。
左上に表示されるを押すと、あるいは、Escキーを押すと、あるいは、マウスホイールを押すと操作が確定します。
スケッチが完成しました。不要な線を消したり、作図線に変更したくなりますが、押し出すリージョンが複数になるだけなので、気にする必要はありません。
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