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新規作成日 2016-07-11
最終更新日
ジョイントを設定するボディやコンポーネントが既にジョイントを設定する位置ある時、その位置でジョイントを設定する場合に使用します。 ジョイントでエラーが、発生する場合も、修正ドロップダウンの位置合わせで位置を移動させてから、位置固定ジョイントでジョイントを設定するとうまくいくことがあります。
アセンブリドロップダウンより、位置固定ジョイントを選択します。
ブラウザで、位置を固定するコンポーネントを選択します。そして、タイプでジョイントの種類を指定します。 ジョイントを設定するコンポーネントは、デザインビュー内で選択するよりも、ブラウザツリー内で選択したほうが楽です。
移動が伴うジョイントよりも、位置固定ジョイントの方が、エラー耐性が高いので、ジョイントで不具合が発生した際は、 修正ドロップダウンの位置合わせで位置を移動させてから、位置固定ジョイントでジョイントを設定するとうまくいくことがあります。
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