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すでにあるプロファイルを押し出し、押し出した形状を引き伸ばします。(3Dオブジェクトを編集) 操作動画では、問題なく動作していましたが、実際にやってみると動作しませんでした。対応方法は不明です。
プロファイルの押し出し
プロファイルから、3Dオブジェクト(モデル)を作成し、3Dオブジェクトを編集する方法に付いて学びます。
ドキュメントとビデオを参考にモデリングします。
使用したバーション
このワークプレーンを選択します。
押し出さない領域の選択を解除します。解除前
解除後
メニューのModelingタブの右端で、「トリメトリックビュー」を選択し、表示の向きを変更します。
矢印をドラッグし、プロファイルを押し出し、キーボードから、100と入力し、Enterを押します。
左上に表示される了解を押すと、あるいは、Escキーを押すと、あるいは、マウスホイールを押すと操作が確定します。
3Dオブジェクトの編集
メニューのModelingタブの右端で、「ビュー:カレントWP」を選択し、表示の向きを変更します。
ワークプレーンを選択し、Deleteキーを押してワークスペースを削除します。
ドラッグした矩形で選択します。
「3D移動」を選択します。
図で、オレンジ色で表示されている下側の稜線を選択します。
スペースキーを押して、メニューを表示し、「接線保持」を選択し、チェックボックスにチェックします。
3Dコパイロットの矢印をクリックします。
赤い三角のマーカー(固定アンカー)をクリックします。
カーソルの形が変化するので、左の穴の中心を選択します。下の図では、カーソルは表示されていません。
赤い矢印が移動します。
次は、緑のアイコン(移動した参照)をクリックします。
右側の穴の中心をクリックします。
矢印をドラッグして、2つのアンカー点(固定参照と移動参照)の間の距離を変更します。
キーボードから、110と入力し、Enterキーを押します。
左上に表示される了解を押すと、あるいは、Escキーを押すと、あるいは、マウスホイールを押すと操作が確定します。
エラーが発生します。
ボタンを押して、終了します。
プロファイルを押し出しただけで終わりました。
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