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ベクトルドロー・レベルゼロ

オブジェクト・モード

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新規作成日 2018-10-05
最終更新日

原文:Object Modes

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モードは、Blenderアプリケーション全体が、常に、単一モードになっていることを示しているBlenderレベルのオブジェクト指向機能です。そして、使用可能なモードは、選択されたアクティブなオブジェクト型によって異なります。-それらのほとんどは、デフォルトのオブジェクト・モードを有効にするだけです。(カメラ、ランプなどのような)。それぞれのモードは、選択したオブジェクトの視点を編集するように設計されています。Tabを参照してください。詳細については、下記のBlenderのモードを参照してください。

あなたは、3D ViewヘッダのModeセレクタで、現在のモードを設定します。(図を参照してください。モード選択メニュー)。

Mode選択メニュー

Mode選択メニュー

注釈

あなたは、オブジェクト・モードでは、オブジェクトだけを選択できます。他の全ては、現在のオブジェクト選択は「ロックされています」(ある程度は、アーマチュアのポーズモードで除外されています)。

モードは、Blenderの多くに影響を与えるかもしれません。:

  • それらは、いくつかのプロパティ・エディタ・タブで、パネルや利用可能なコントロールを変更することができます。
  • それらは、例えば、UV/Imageエディタと3Dビューのような、エディタ全体の動作を変更することができます。
  • それらは、利用可能なヘッダ・ツールを変更することができます。(他のコントロールと同様に、メニューやメニューエントリー)。例えば、3Dビュー・エディタでは、オブジェクト・モードのオブジェクト・メニューを、編集モード(アクティブなメッシュオブジェクトで!)のメッシュのメニューに変更します。そして、頂点ペイント・モードのペイントメニュー...
Blenderのモード
アイコン 名前 ショートカット 詳細
オブジェクト・モード オブジェクト・モード None [1] すべてのオブジェクト型で使用可能なデフォルト・モードは、実際には、オブジェクト・データ・ブロックの編集専用です。(例えば、位置、回転、寸法)。
編集モード 編集モード Tab [1] すべてのレンダリング可能なオブジェクト型で利用可能なモード、実際には、それらのオブジェクト・データ・データブロックの「図形」の編集専用です。(例えば、メッシュの頂点/稜線/面、曲線/面のコントロールの点など)。
スカルプト・モード スカルプト・モード None [1] メッシュのみのモードは、Blenderのメッシュの3Dスカルプ・ツールを有効にします。
頂点ペイント・モード 頂点ペイント・モード None [1] メッシュのみのモード、それは、あなたが、あなたのメッシュの頂点の色を設定できます。(すなわち、それらを「塗る」ために)。
テクスチャ・ペイント・モード テクスチャ・ペイント・モード None [1] メッシュのみのモードは、3Dビューで、あなたが、直接、モデル上で、あなたのメッシュのテクスチャーを塗ることができます。
パーティクル編集モード パーティクル編集モード None[1] メッシュのみのモード、パーティクルシステム専用、編集可能なシステム(髪)で役に立ちます。
ポーズ・モード ポーズ・モード Ctrl+Tab[2] アーマチュアのみのモード、アーマチュアの位置専用です。
ストローク編集モード ストローク編集モード D+Tab 油性鉛筆のみのモード、油性鉛筆ストロークの編集専用です。

[1](1、2、3、4、5、6)Tabは、編集モードを切り換えます。

[2](1,2)Ctrl+Tabは、ウェイトペイントモード(メッシュ)/ポーズモード(アーマチュア)、そして、他の現在のもの(既定では、オブジェクト・モード)。しかしながら、同じショートカットには、いくつかのモードでは他の内部の意味を持っています。(例えば、スカルプト・モードでは、現在のブラシを選択するために使用されます)...

見ての通り、特にメッシュで、ショートカットを使用して、モードを切り替えることは非常に難しくなります。

注釈

カーソルは、ペイントとスカルプト・モードのブラシになります。

それらのほとんどは、特定のセクションで取り組まれているため、ここでは、モードの使用法について詳しくは触れません。

ヒント

あなたが、このマニュアルを読んで、そして、いくつかのボタンやメニューオプションが、参照される場合、それは、あなたの画面上に、表示されません。そのオプションが有効な適切なモードになっていないかもしれません。

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