Home > 3D-CAD > CreoElement/Direct > コマンド > ワークプレーン

ベクトルドロー・レベルゼロ

図形と投影で、ワークプレーンを作成します。

広告

新規作成日 2016-09-06
最終更新日

図形と投影で、ワークプレーンを作成すると、 その面に平行なワークプレーンが作成されるとともに、接する図形がスケッチとして投影されます。

ワークプレーンを作成します。Modelingタブの新規、ワークプレーンから、図形と投影を選択します。

ワークプレーンを作成します。Modelingタブの新規、ワークプレーンから、図形と投影を選択します。

図形の面を選択します。

図形の面を選択します。

図形の面にワークプレーンが作成され、図形の輪郭がスケッチに記入されています。

図形の面にワークプレーンが作成され、図形の輪郭がスケッチに記入されています。

使用したバーション

使用したバーション

Home 3D-CAD 2D-CAD 3D-モデラー 学生版 モデリング資料

Copyright (C) 2011 Horio Kazuhiko(kukekko) All Rights Reserved.
kukekko@gmail.com
ご連絡の際は、お問い合わせページのURLの明記をお願いします。
「掲載内容は私自身の見解であり、所属する組織を代表するものではありません。」