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ベクトルドロー・レベルゼロ

Fusion360の作業スペース

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新規作成日 2015-12-16
最終更新日

作業スペースを切り替える

モデル作業スペース

右上の「モデル」にマウスカーソルを重ねると「作業スペースを変更」のチップが表示されます。

モデル作業スペース

クリックするとワーススペースが表示されます。Fusion 360 には、6 種類の作業スペースがあります。 ワーススペースを切り替えるとツールバーが切り替わりますが、表示されるモデルはそのままです。

それぞれの作業スペース

モデル作業スペース

モデル作業スペース

ソリッドモデリングを行う作業スペースです。ほとんどの CAD モデリングおよびデザインを行います。 さまざまなジオメトリを作成したり修正するツールが用意されています。モデル ツールは、青色のアイコンで他のツールと区別されます。 このモデル作業スペースのサブ環境に、[フォームを作成]と[基準フィーチャを作成]が存在し、 それぞれ、ダイレクトモデリングとサーフェスモデリングに相当します。

アニメーション作業スペース

アニメーション作業スペース

アニメーション作業スペースでは、デザインがどのように機能するかのアニメーションを表示したり、 アセンブリが統合または分解する様子を視覚的に示すことができます。

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